鳥飼小学校

東日本大震災から10年
カテゴリ:令和2年度鳥飼っ子だより


3月11日。弔旗を掲げさせてもらいました。


1枚目の写真では半旗だけ?と見えるかもしれませんが、弔旗と共に半旗として、ご冥福をお祈りするため掲げました。


校庭では、6年生と3年生が「思い出作り」のお別れ交流として、リレーをしていました。


朝、立番しながら子どもたちの登校を見守りしていると、ある1年生がランドセルの横に「何だか魚をぶら下げている・・・」(箸袋でした)


確認しに教室へ行ったとき、「上靴入れの袋」も見せてもらえた。提灯アンコウ?あまりの見事さに、思わず見入ってしまった!!


4月と5月、2ヶ月も休校となってしまった時、あまりにかわいそうで新1年生に絵はがきを出したら、お返事が!平仮名、書いてる!!お魚の絵がたくさん。この子はお魚大好きっ子でした。

 3月11日。東日本大震災から10年。今も4、1万人が避難・・・と記事に出ていました。

 「1、17」と共に「3、11」も忘れてはいけません。犠牲となられた方々に追悼の意を表すため、弔旗を掲げさせていただきました。

 

 今日、校庭では、6年生と3年生がリレーを通して、最後の交流をしていました。

 「6年生を送る会」という集会活動をなくしたので、少し前から6年生と各学年が体育をいっしょにして「お別れ交流」しています。

 1年生とは、ドッジビー。4年生とは、ジャングルゴリラ。そして、本日、3年生とリレーです。これから、2年生とは、大なわで、5年生とは、ドッジボールで最後の交流をすることになっています。

 

 朝、見守り活動をしながら、登校する児童を見ている時、ある1年生児童のランドセルの横にぶら下げている給食袋(?)に目がいきました。

 「魚?さかなだよ!」

 教室へご訪問。確かに、さかな型の給食袋でした。見事な出来です。感心してみていると、上履き入れ袋も見せてくれました。提灯アンコウ?!

 既製品ではなく、お母様の「手作り」だと判明。あまりのすばらしさとその愛情の深さに感心、感動。

 この子、2ヶ月の休校中に、大好きなさかなの絵を一杯描いて、ひらがなのお手紙まで書いてはがきを送ってきてくれました。

 「はやく、がっこうにいきたいです。」と書いてありました。実質10ヶ月の学校生活。

 1年生11人も、ずいぶん成長しました。


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