『イチジオシ』(1、2年)、1月の3連休明けには、全員から応募があり、じっくりと読ませていただいていました。「なるほどな~」、「すごいな~」と独り言ち。子どもたちの「学び」に向かおうとするインセンティブの高さを維持しなければ、と一層感じさせられました。保護者の皆様にも3連休中ということから、お手伝いいただいたのかなぁ~と想像しています。ありがとうございました。
※ 川柳の「イチジに悩み」・・・うれしい悩みです。
2月1日には『校長賞』の受賞者を発表し、賞状を児童朝会で授与しようと考えています。もう少し、ワク(わくわく)ドキ(どきどき)しておいてください。
少し暖かい日が続いています。季節とともに観察できる野鳥も変わりつつあります。3年生で実施した「地域でバードウォッチング」。野鳥に関心を持った子どもが、「ジョウビタキ、見たよ~」と報告してくれたりしています。とてもうれしかったです。参考までに、学校の裏山や学校の周辺で最近見つけた鳥たちを紹介しておきます。ありふれた場所にいる懸命に生る ”いきもの” 、その健気さに愛らしさを感じています。
実は!え~って!思われるかもしれませんが、大昔「日本野鳥の会会員」でした。その頃は、白文鳥を育てたり、というか育てられていましたかね。いろんなことを「ピコ」、「チコ」に教えられました。
今日は雨、休み時間は1、3年生と体育館で鬼ごっこやバレーボールで楽しませてもらいました。でも、ゼーゼー してました。
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